ヴァルディゼール(2)ツアーについて
2015/02/13
参加したのは、
プロスキーヤー佐々木常念さん&シャモニー在住プロガイド佐々木亜津美さんと行く
兄妹プロデュースのフランス・ヴァルディゼール・スキーツアー!
2014年4月19日(土)〜4月27日(日)
ヴァルディゼール滑走5日間とアヌシー観光半日という、みっちりスキーの旅。
常念さん夫妻と亜津美さんに参加者10名の楽しいツアーでした。

ヴァルディゼールはフランスのイタリア国境近く、フレンチ・アルプスに位置するスキーリゾートで、アルベールビル・オリンピックのアルペン競技が開催された場所でもあります。

オリンピックコースのためにできたのであろうゴンドラ、Téléphérique de l'Olympique、立派です。
あまり日本での情報が多くないのは、アクセスが長いのため?
広大なゲレンデは、ティーニュとつながっているので、どこまでもスキー場。
氷河が二つあり、夏も営業している、本格かつ硬派なスキーリゾート。
日本からは成田発チューリッヒ経由ジュネーブ空港から180キロ。
車でスイスからフランスへ国境を越えて3時間ほどでヴァルディゼールへ。
午前便で成田を発って、到着したのは現地時間で夜の10時。
長野からは31時間の長旅でした。
帰りは、朝早くアヌシーを出て、ジュネーブ空港10時頃発、
同じくチューリッヒ経由で成田着朝の7時頃。
ほとんど寝ていたので、運ばれた感じ。
TGVの駅はブール・サン・モーリスで、そこからバス1時間あまり。
ヨーロッパ内からも、バカンスにはるばる来るという立地です。

駅、きれいです。終点駅のホームはいい。
フランスの最寄り空港はリヨン空港で220キロ。
東京〜長野間と思えば遠くないか?
スキーのために拓かれた街で、スキー場ができた90年前当時は、酪農中心の農村だったそう。
ということで、次回は歴史。

広大な銀世界に圧雪の帯。帯だけ通っても果てしないけど、大部分の非圧雪も滑走可能。
プロスキーヤー佐々木常念さん&シャモニー在住プロガイド佐々木亜津美さんと行く
兄妹プロデュースのフランス・ヴァルディゼール・スキーツアー!
2014年4月19日(土)〜4月27日(日)
ヴァルディゼール滑走5日間とアヌシー観光半日という、みっちりスキーの旅。
常念さん夫妻と亜津美さんに参加者10名の楽しいツアーでした。

ヴァルディゼールはフランスのイタリア国境近く、フレンチ・アルプスに位置するスキーリゾートで、アルベールビル・オリンピックのアルペン競技が開催された場所でもあります。

オリンピックコースのためにできたのであろうゴンドラ、Téléphérique de l'Olympique、立派です。
あまり日本での情報が多くないのは、アクセスが長いのため?
広大なゲレンデは、ティーニュとつながっているので、どこまでもスキー場。
氷河が二つあり、夏も営業している、本格かつ硬派なスキーリゾート。
日本からは成田発チューリッヒ経由ジュネーブ空港から180キロ。
車でスイスからフランスへ国境を越えて3時間ほどでヴァルディゼールへ。
午前便で成田を発って、到着したのは現地時間で夜の10時。
長野からは31時間の長旅でした。
帰りは、朝早くアヌシーを出て、ジュネーブ空港10時頃発、
同じくチューリッヒ経由で成田着朝の7時頃。
ほとんど寝ていたので、運ばれた感じ。
TGVの駅はブール・サン・モーリスで、そこからバス1時間あまり。
ヨーロッパ内からも、バカンスにはるばる来るという立地です。

駅、きれいです。終点駅のホームはいい。
フランスの最寄り空港はリヨン空港で220キロ。
東京〜長野間と思えば遠くないか?
スキーのために拓かれた街で、スキー場ができた90年前当時は、酪農中心の農村だったそう。
ということで、次回は歴史。

広大な銀世界に圧雪の帯。帯だけ通っても果てしないけど、大部分の非圧雪も滑走可能。